Nexfila AI 料金・導入条件を見る

社内問い合わせ・総務

総務への「これどうする?」を減らすには?
社内規程・申請ルールをAIで探す方法

「有給は半日で取れる?」「経費精算はいつまで?」「この申請はどこから?」。1件は短くても、同じ質問が何度も来ると総務・管理部門の仕事はそのたびに止まります。就業規則や申請ルールが既に文書化されているなら、社員が自分で質問して確認できる状態を作る余地があります。

公開日:2026年9月28日|更新日:2026年9月28日

執筆・運営:Nexfila

総務への問い合わせが減りにくい理由

マニュアルや規程を用意しても、問い合わせがゼロになるとは限りません。社員側から見ると「どのファイルに書いてあるか分からない」「正式名称を知らない」「長いPDFのどこを読めばよいか分からない」という問題が残るためです。

問題は「資料がない」ことではなく、「社員が答えまでたどり着くコストが高い」ことです。

AI検索なら、社員は普段の言葉で質問できる

社内ナレッジAIでは、PDF・Excel・Wordなどの社内資料を検索対象にし、社員が普段の言葉で質問します。関連する資料や箇所を探し、その内容をもとに回答し、必要に応じて出典を確認します。

従来AI検索
「就業規則_2026.pdf」を探す「有給って半日で使える?時間単位でも取れる?」と質問
PDFを開いて該当箇所を読む関連箇所をもとに回答を確認
分からなければ総務へ聞く根拠資料を確認し、必要な場合だけ総務へ聞く

Nexfila AIの実際の回答例でも、「有給って半日で使える?時間単位でも取れる?」という質問に、就業規則をもとに回答し、出典を確認できる形を示しています。

最初に向いている資料

総務問い合わせの中でも、AI化しやすいのは「答えが既存資料に書かれている質問」です。

逆に、個別事情を踏まえた人事判断、例外承認、健康・医療に関わる相談などは、AIだけで完結させず担当者へつなぐ前提が必要です。

AIに入れる前に、資料を全部作り直す必要はない

AI導入のために、最初からすべての規程をFAQ形式へ書き直す必要はありません。まずは現在使っているPDF・Excel・Wordで試し、実際に答えにくかった資料だけを見直す方が負担を抑えられます。

ただし、古い版と新しい版が混在している場合や、同じ制度について資料同士で内容が矛盾している場合は、会社側でどれが正式な情報かを決める必要があります。

詳しくは社内AIに入れる資料は整え直す必要がある?と古い資料と新しい資料の扱い方で整理しています。

導入は「問い合わせが多いテーマ」から小さく始める

  1. 繰り返し聞かれるテーマを1つ選ぶ
    有給、経費、申請など、総務への質問が多い領域を選びます。
  2. 現在使っている資料を登録する
    最初から全部の社内文書を入れません。
  3. 実際の質問で試す
    社員が普段使う言い方で質問し、回答と出典を確認します。
  4. 答えにくい原因だけ直す
    資料不足、古い版、検索範囲、解析などを切り分けます。
  5. 社員へ入口を共有する
    「まずAIに聞く → 根拠を確認 → 分からなければ総務」の順にします。

効果を見るなら「質問数」だけでなく中断時間を見る

1件の問い合わせ対応が1〜2分でも、そのたびに作業を止め、内容を確認し、回答し、元の仕事へ戻る時間まで含めると影響は大きくなります。

導入前後では、次の数字を取ると比較しやすくなります。

現在の問い合わせコストを概算したい場合は、無料の社内質問コスト診断で試算できます。

総務向けAIを選ぶときの確認ポイント

Nexfila AIの場合

Nexfila AIは、今ある社内資料を登録し、社員が普段の言葉で質問できる社内ナレッジAIです。AI用に資料を書き直したり、検索・AI設定を利用企業側で一から設計することを前提にしていません。

先行導入:初期構築費0円/月額29,800円(税込)/月10,000質問/資料10GBまで。利用上限を超えても自動で追加課金しません。

社内問い合わせすべてをAIに置き換えるのではなく、「既存資料に答えがある繰り返し質問」を社員が自己解決できる状態から始めます。

同じ社内質問に、何度も答えない。

今ある社内資料から、社員が自分で質問できる状態を作ります。

料金・導入条件を見る 質問コストを無料診断する